別居までの経緯(4)『もう冷めたから。』

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前回の続きです。

もう冷めたから。

返ってきた夫からのメール。

その時私は確か用事で郵便局にいたと思います。

着信があったスマートフォンを見ると夫からのメールでした。

そこに書かれていたのは、予想していたような、でも心の底から拒否したかった言葉がたくさん並べられていました。

・二人目の子供を親から催促されるのが嫌だ

・私に対しての気持ちがもう冷めた

・話をしなければならないと思っている

要約するとこのようなことが書き連ねられていました。

ただ、そこで私は思うのです。  

全て、嘘だと。 私に対しての気持ちが冷めたのは本当ですが。  

ただ、メールには書いていませんでしたが、すべての言葉の先頭に、『好きな人がいるから』という言葉を入れるとしっくりくるのです。

元から一つのことに熱中すると他のことを投げ出す癖のある人でしたからそれはよくわかっていました。

私に対して冷めたと言ったのも好きな人がいるから。

それに違いないのです。  

私が悲しかったのは、たとえ愛情が無くなっても家族として過ごしていくのは当たり前のことだと思っていたので、それを『冷めたから』という言葉一つで片づけられてしまったことはとても衝撃的なことでした。  

家族で過ごしていくのに冷めたも糞もあるかよ。  

正直な本音はそうでした。

とにかく今後のこともあるから話をしなければ。

私は怒りで体が熱くなる感覚を一生懸命鎮めながら夫にメールを送ったのです。  

『今晩、長女が寝てから話をしましょう。』  

次回、別居までの経緯(5)さぁ、話し合いの始まりだ(1)に続きます。

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