大流行中!5歳保育園児がマイコプラズマ肺炎にかかった詳細まとめ。

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こんばんは!

氷結ママ(@hyouketsu_mama)です。

実はうちのカエデさん、マイコプラズマ肺炎にかかりました。

保育園休むこと10日間。やっとその病名が確定されたわけです。

意味不明に続く高熱と咳。そんな経験を今回は記事にしておこうと思います。

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風邪?発症1日目

発症は水曜日の夜でした。

いつも通り保育園から帰宅し、夕食を取り、地区の行事で来客があるとのことでそのお客様の対応をしていたところ、

頭が痛い。

とカエデさんが言い出しました。

珍しいなー、そういえばしばらく風邪引いてなかったなーと思っておでこを触ると微妙に熱い。

それにしても保育園児でも頭痛いって感覚が分かるのか・・・。私そんなこと幼稚園通ってたときに感じた記憶一度もないぞ?と変な関心をしながら体温計を持ち出してきて計測してみたところ37.2度の計測です。

普段、平熱は36.5度前後で興奮してあがっても37度を超えることってなかったので、これは風邪だと判断しました。

高熱だったわけではないのでとりあえず早く就寝し、明日病院に行こうという結論にたどり着く。

<発症1日目の症状>

頭痛、発熱(最高37.2度)

食欲もあり、特に倦怠感などは見られない。

発症2日目 病院へGO!

木曜日、保育園をお休みし、私は仕事を休み朝から病院へ行きました。

普段だったら発熱から3日目くらいに病院に行くことが多いのですが、運動会を控えていたことも有り、早いうちにケリをつけたいと思いました。

保育園でRSとおたふく風邪がはやっている旨を伝え、早速診察。

診察室に入ったときの先生の第一声。

『・・・元気そうですね。』

そうなんですよ。カエデさん、ものすごく元気だったんです。

37.5度程度の微熱はあったんですけど咳もなく、本当に頭痛と微熱しか症状が無かったんです。

一通り診察してもらった後、そんな元気な様子を見てか、

『原因ははっきりしませんがおたふくではないです。RSの可能性は否定できないけれど、RSだったとしても対処療法となるため症状緩和する薬を処方しておきます』

とのことでした。

抗生剤などは処方されず、シロップの咳、鼻水止め、解熱剤を処方されて帰宅。

帰宅後、少し空咳が出てくる。

<発症2日目の症状>

発熱(最高38.0度)、頭痛、空咳

発症3日目 いきなりの咳と高熱!

私はこの日仕事でしたので母親に看病をお願いしました。

朝仕事に行く前に熱を測ったら37.8度。こんなもんかと思い、私は仕事へ。

すると14時過ぎに電話が。

内容を聞くと、午前中は37度前後だった熱が今になっていきなり39.4度に上がったとのこと。

大丈夫だろうとは思ったものの、仕事で手が空いたところだったので事情を話して早退させてもらうことに。

帰宅して熱を計ると39.2度。高熱です。昨日出始めた咳はひどくなっており、1分に数回程度咳き込むような状態。痰が絡んでいる咳では無く空咳でした。

朝は元気だったのに帰宅したときはどちらかというと元気が無く高熱によりぐったりした状態。

夕食の際、咳き込んだことにより食べていたものを嘔吐。

以降、水分のみで過ごす。39度あった熱は夜には38.6度程度まで下がる。咳は相変わらずひどいままアイスノンと冷えピタをして就寝。

<発症3日目の症状>

高熱、嘔吐、空咳、食欲不振、頭痛

発症4日目 再度病院へ。

朝は38度の発熱。運動会でしたが残念ながら諦めました。

熱は下がる気配が全くなく、本人もぐったりしている感じ。薬が効いている気がしなかったので再度病院を受診しました。

相変わらず空咳は続いており、夜中寝ているときでも咳き込んでいる状態。

内容を先生に伝えたところ、溶連菌の検査をしてみましょうとのことで溶連菌検査を行う。

結果、陰性。

咳がひどかったことから、肺炎ではないですか?と先生に聞いてみましたが、肺炎だったら聴診器の音で分かるということで肺炎の可能性は否定されました。

結果的に風邪だろう。週明けにまだ熱が引かないようであれば再度来院するように言われました。

帰宅し熱が38度後半だったため解熱剤の座薬を使用。

一時的に元気にはなるけれど解熱されたわけではなく、夕食後就寝前に再度39度を記録。

空咳は止まらず、ずっと苦しそうな状態が続く。

<発症4日目の症状>

高熱、嘔吐、空咳、食欲不振、頭痛

発症5日目 熱は40度台へ

この日も朝から発熱。ただ発熱していながらも比較的元気な様子でした。

36度台に下がることもあってそのときはもちろん元気なんだけれど、上がったり下がったりを繰り返すわけです。

昨日まで解熱剤は使用していましたが、本人が嫌になったのか熱が上がっても解熱剤の座薬を拒否するようになったのでこの日から解熱剤は使わないことになりました。

相変わらず食欲はなく、ポカリスエットとヨーグルト1個などを1日にやっと1個食べられるような状態。

体力的にも消耗してきているのか、前日までは熱が引いているときは起き上がって遊んだりトランプしたりしてたんですがこの日は比較的ベッドの上で横になっている時間が長かったです。

そしてたくさん睡眠を取りました。

様子が変わったことと言えば頭痛が無くなったこと、そして空咳が痰の絡んだような咳に変わってきたことですね。

ネットの情報を見ていてもこの症状はマイコプラズマの症状だったようなので私はますますマイコプラズマを疑うようになりました。

夜になり21時頃熱を測るとなんと最高の40.3度を記録。

40度超えは今回発熱してからは初だったので私も不安になり、明日再度病院へ行こうと思いました。

<発症5日目の症状>

高熱、食欲不振、痰の絡んだような咳

発症6日目 3回目の病院へ

同じ病院を3回受診することになるとは思わなかったわけですが、朝から行ってきました。

この日の小児科は激混みで、9時過ぎに到着したのに診察してもらえたのが11時半前になってしまいました。先生は以前の先生と同じ先生でした。

三回目の診察と言うことで私自身が血液検査をして欲しいと先生に伝えました。

思えばこのときレントゲンもお願いしておけば良かったのに、私は血液検査をすればきっと何かしら異常が出るだろうと思い、レントゲンに関しては何も言わなかったのです。

血液検査をした結果、数値的に何も異常なしとのことでした。

異常が無いイコール風邪、もう少し様子を見ましょうという結論になりました。

そして私は思います。

明日熱が引かなかったら病院を変えよう。

通っていた小児科は割と人気のある病院ですのでセカンドオピニオンを求めるときは大体この病院に来ていたんですが、今回ばかりは私が求めている病名の診断はこの病院では出来ない気がしました。

もしかしたらまた二日後に受診すれば原因が分かるかもしれません。

でも、また風邪だと言われたらどうしよう。その不安があり、私は病院を変える決断をしたのです。

この日の発熱は40度を超えることはありませんでしたがやはり38度以上という状態が続きました。

<発症6日目の症状>

発熱38度程度、痰が絡んだ咳、食欲不振

発症7日目 熱は下がらず、別の病院に行く決意をする

結局、7日目の朝になっても熱が下がることはありませんでした。

おでこを触ったら下がったかな?と感じても、布団の中の足はとても熱くいかにも熱を出しているといった様子です。

保育園に返さなければならないものがあったのでそれを持って行きながら先生に明日まで休む旨、現在の状況と明日別の病院にかかってみようと思っていると伝えました。先生も心配していたようです。

症状を話したところ、先生は熱が上がったり下がったりするあたりがマイコプラズマの症状に似てるねーと言っていました。私もそう思いますと言いながら挨拶をして園を後にしました。

この日の体調は高熱を出していたときに比べたら元気なんだけれど、それでも37~38度の熱を行ったり来たり。咳も相変わらずひどかったです。

余談になりますが、この日の夜にネットニュースでマイコプラズマの感染が拡大というニュースを見て、間違いなくマイコプラズマであるという勝手な確信を私は抱いていました。

<発症7日目の症状>

発熱38度程度、痰が絡んだ咳、食欲不振

発症8日目 別の病院へGO

受診しようと思った病院は車で約1時間程度でした。

初診になるため朝8時半の受付に間に合うように7時過ぎに自宅を出ます。

母親が休みだったので付き添ってもらいました。

この日も朝の熱は37.9度。

病院へ向かう車中でもぐったりと横になっていたカエデさんです。

病院につき、早速受け付けをして診察へ。

症状とこれまでの経緯記録を伝え、聴診が始まりました。

でも、聴診器を当てても肺炎らしい症状は出ていなかったようです。

音を聞いても特に問題はなさそうですね。とのことです。

これまでの経緯を話している中で私はマイコプラズマ肺炎を疑っているのでレントゲンを撮ってもらうつもりで来ました。と伝えました。

血液検査も依頼をしたのですが、2日前に別の病院で採血しているのでそれは必要ないでしょうと言われました。

先生は印象としてはレントゲンも必要ないんじゃ無いかといった感じでしたが、私が強く希望し、レントゲンの撮影をしてもらうことにしました。

レントゲン室に私も入ろうとしたら比較的元気になったカエデさんが一人で行けると言い張ったのでレントゲン担当の人にお願いしてカエデさん一人でレントゲン撮ってきました。

・・・カエデさんもう自立ですかい?(笑)

というわけで、レントゲンを撮り、再度診察室に呼ばれたときにレントゲンの画像を見せてもらったらやはり私の思ったとおり肺にモヤモヤが写っていました。

肺炎をおこしかけているところだとのことです。

先生は聴診器で音が聞こえなかったのに不思議だなーといった様子でしたが、やっと高熱が続いていた原因が分かったのです。

意地でも原因が知りたかったため、マイコプラズマの検査を行ってもらい、病院を後にしました。

マイコプラズマかどうかは検査しないと分かりませんが、個人的には肺炎と分かっただけで十分な収穫です。

マイコプラズマに効果のある抗生物質をやっと処方してもらうことが出来たのでそれを帰宅後早速飲ませました。

・・・苦かったようで苦しい思いして飲んだ結果1時間ほど後に嘔吐しましたが^^;。

<発症8日目の症状>

38度程度の発熱、痰が絡んだ咳

発症9日目 解熱

やーっっと解熱しました。

朝起きてカエデさんのおでこを触ってみたらほぼ通常通り。体温計で測っても36度台に戻りました。

そして何よりも本人のひどかった痰が絡んだ咳が緩和されています。

驚くべき抗生物質ジスロマック。

マイコプラズマの診断はいらないから早くジスロマックを処方して欲しかった・・・。

保育園に休む連絡をしていなかったので朝からうきうきで保育園に連絡しました。やっと解熱して、今週いっぱいは休ませて来週から登園させると伝えました。

<発症9日目の症状>

痰が絡んだ咳

病院へ検査結果を聞きに行く

先週の検査結果から1週間。病院で検査結果が出てきたので聞きに行ってきました。

結果としてはマイコプラズマの陽性でした。

カエデさんはマイコプラズマにかかっていたのです。

解熱して保育園にも元気に通い始めた今となっては検査結果なんてただの結果でしか無いと思いましたがきちんと原因をはっきりさせたことは価値のあることだと思っています。

保育園にもこういう病気だったと伝えられますし、保育園のママ友さん達にも注意喚起することが出来ました。

今回運動会を欠席したので色々なママさん方から心配のお声がけを頂戴して、改めてカエデさんの症状を全て伝えることが出来、自分の子供の身に降りかかったときに参考になると思うので意味があることだと思うんです。

まとめ

今までも溶連菌やインフルエンザなど流行病はしましたが今回のマイコプラズマ肺炎が一番厄介でした。

なんといっても風邪と症状が似ているというのが一番厄介です。

・・・発熱から5日経っても解熱しない場合は血液検査とレントゲン検査を行うという法律を誰か作ってくれないかなと本気で思いました。

そして、マイコプラズマ自体が風邪と間違われやすい病気であることをネット検索して改めて知りました。この時期に

  • 微熱→上がったり下がったりする高熱が5日間以上続くこと
  • 空咳→痰が絡んだ咳への変化

上記2点はまずマイコプラズマを疑った方が良いと思います。

今回私のこの経験を病院で語ってもらっても良いので、上記の症状が見られたらマイコプラズマの検査をしてもらうことをしてもらった方が良いと私は思います。

働くママさん方は仕事への影響もあると思うのです。

今回私この看病で約10日間かかりました。5日間の有給を使いました。

でもこれはマイコプラズマという原因がわかって抗生物質を早くもらっていれば有給は3日間くらいで済んだ可能性があります。原因が分からなかったわけですからね。

病気になったら一刻も早く原因を突き止めること。

それがママの仕事にも迷惑をかけないで済みますし、子供の体力も奪わないで済みます。

そう意識することが大切だと思った10日間でした。

何かしら皆様の参考になれば幸いです。

お読み頂き有り難うございました。

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