足裏に出来た粉瘤(アテローム)の手術をしてきました。麻酔が痛い!!

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おはようございます!

氷結ママ(@hyouketsu_mama)です。

実はですね、4月上旬に人生初手術をしました。

何の手術かって?

粉瘤

です。

なんじゃそりゃ?って思う人も多いかもしれません。

一言で言えば、おできってやつですね。

足の裏にねー、出来たんですよ。おできさんが。

ちなみに粉瘤ってこんなものです↓↓

皮膚に隣接した皮下組織に老廃物がたまって徐々に大きくなってくるこぶで、アテロームとも呼ばれています。

 瘤ができる病気ですが、異常な細胞増殖の結果、発生する腫瘍(新生物)とは病気の性質が異なり、中身は細胞成分に乏しく、ドロドロした悪臭を伴う泥状の物質で満たされています。体のどこにでも発生しますが、背中や顔などに多いといわれています。

引用元: http://medical.yahoo.co.jp/katei/090842000/?disid=090842000

 

うーん、言葉じゃわかんないですね。おできって言葉が一番耳に慣れているかと思います(笑)。

そんな粉瘤の手術をしてきましたので、そのことについて記事にしておこうかと思います。

※記事の性質上、手術の傷跡などの画像があります。苦手な方、嫌悪感のある方はお戻り頂きますようお願いいたします。

 

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粉瘤の発生、存在に気づいたのは?

粉瘤って言葉自体知ったのがここ1ヶ月のことなので当時は粉瘤という認識は全くありませんでしたが、このできものが発生したことに気づいたのは確か昨年の夏の7月頃だったと思います。

カエデさんと海に行き、ひとしきり裸足で遊んだ後、家に帰ってみるとなんだかものすごく足の裏が痛い。

足裏親指付け根の面積が広い一番力が入るところあるじゃないですか。

あそこが歩くのに支障を来すほど痛いわけです。

ただ、私自身扁平足で今回の粉瘤の他にも、『有痛性外脛骨』という、足の土踏まずがないために変な場所に負担がかかって起きる炎症などの持病的なものもあるので(定期的に痛みが起こります。)、今回もそんな感じの痛みで、海で遊びすぎたから足が疲れたんだろうなぁくらいにしか思いませんでした。

実際その痛みは数日後には普通に歩ける程度に引きましたし、特に気にしていなかったんです。

1ヶ月後、激痛へ

歩ける程度だった痛みはいつしか、歩くのに支障を来すほどの激痛へと変化していきました。

足の裏をよく見てみると、

DSC_0666

こんな状態。わかります?まめっぽくなっているの。

足の裏の汚い画像で申し訳ないんですが(笑)。

両足裏同士で合わせてみても明らかに左の足裏のこのまめ部分だけが出っ張っているわけです。

出る杭は打たれるってわけじゃないですけど、明らかに平坦な足裏にぼこっと出っ張っているので歩くのに支障が出る状態であるのは容易に想像できることでした。

私はこの痛みをまめのせいだと思っていたんです。まめっていつか引くからもうしばらく我慢しよう。今思えば大馬鹿野郎なんですが(笑)、当時はそう思っていました。

この症状について検索する日々

この激痛をいい加減放置しておくわけにもいかない。

ヤフーでこの症状を検索しました。そこで私はこれだ!と思う病名にたどり着くのです。

種子骨障害のページ→http://kotoseikeigeka.life.coocan.jp/shushikotu.html (外部リンクへ飛びます)

痛いと感じる場所も一致していますし、たぶんこれだろうなぁ・・・と思いました。これなら整形外科に行かなきゃいけないんだなぁ・・・でも湿布とか痛みを鎮める治療しかないのならいっても仕方ないかなぁ?なんでウジウジしていたところ、Amazonさんでこんなものをみつけました。

まめのところだけ出っ張っているので、そこの部分だけパッドがくり抜いてあるなんとも素晴らしい商品です。

もちろん私は自分は種子骨障害だと思っていましたから、即購入でした。

種子骨保護サポーターの付け心地は?

早速サポーターが届き、着用してみたところとても快適!

まめの部分が直接靴に接触しなくなったので痛みがずいぶんと軽減されました。サポーターをつけて靴下をはいて歩くことで、痛みのために引きずりがちだった足を引きずることがなくなりました。

多少緩い感じはしましたが、靴下のフィット感がそれをカバーしていてくれたのでずれることもなかったです。

これでいつか痛みが引くだろう。そしたらサポーターをはずそう!

そう思っていました。

引かない痛み

サポーターを購入したのが9月頃の話です。そこから半年経っても痛みは引きませんでした。

むしろどんどん腫れていく感じ。

最初の頃はただの固いまめって感じだったのが患部がどんどん真っ赤になり、腫れていくのです。職場の人に見てもらっても、それ絶対おかしいから早く病院行った方がいいよ。と言われるほどでした。

真っ赤になった患部はまめだけでなくその周囲にまでも痛みを引き起こしていました。

サポーターも2つめを購入。着用してだいぶ楽になった頃に外すとすぐ痛くなるという状況が続きます。

12月末に離婚し、2月からひとり親医療費助成が使えるようになったことも手伝って、私はとうとう病院へ行く決心をするのです。(遅すぎ?/笑)

何科を受信するか本当に迷いましたが、種子骨炎だったとしたらきっとこんなに長引くはずはない。

そう思い、患部にコリコリとしたしこりのようなものがあったことから皮膚科に行くことにしました。

カエデさんと共に通っているその皮膚科は毎日とても混んでいます。

1時間程度待つのが通例なのですが、その日は幸い待たずに受け付け5分程度で呼ばれました。

早速診療。

やっとこの痛みの原因がわかります。

先生の触診、次に超音波での検査です。思えば超音波なんて産婦人科以来かもしれません。

足の裏にジェルを塗り、機械を当てて患部を見ていきます。

そして、先生は言葉を発しました。

『粉瘤、ですね。おできってやつです。』

そう言って先生は紙に大きく粉瘤と言う字を書きました。

なんじゃそりゃ?と。おできって言葉の方がなんだかしっくり来ます。

なんでも治療するには手術が必要とのこと。

いい加減この痛みから解放されたい。そう思った私はすぐ手術の予約をし、1週間後に手術することが決まるのです。

先生に簡単に手術の説明をされ、俗に言う同意書的なモノを渡されて、ご家族の方にサインをもらって当日持ってきてくださいと言われました。

おぉ、そういえばこういうシーンテレビでも見たことある!

・・・なんか深刻さが全然違う気がするけど^^;

そんなことを思いながら、病院を後にします。親に同意書渡したらよく読みもせずサインだけして返されました(笑)。

痛みが引いた?

後は手術を待つのみ!という状態。でも不思議です。

手術が決まった途端、今までの痛みが嘘のように消えたのです。

なんだろう。私はそう思いました。1年近く痛みに耐えてきたのに、その痛みがいきなり消えるって何?

でも手術の予約はしましたから行かなければなりません。

私は痛くないながらも病院へ向かうのです。

いざ手術?

手術前に診察をしてからということで、手術室に通されました。手術をする方は私ともう一人いるようで、部屋の中央に仕切りが建てられていて、お互いしきりに足を向けて寝ているという状況。

そのもう一人の方と看護師さんとの話が面白くて。

病院の支払いをクレジットカードでしたいといったそのお方。看護師さんが理由を聞くと、マイルを貯めてるのよー!と一言。

最近はどこか行かれたんですか?

と看護婦さんが返せば、

『ガラパゴス!』

と・・・。その後に見た動物の話を永遠10分ほど。

ガラパゴスって(笑)。いや、もちろん観光地ですしいいんですけれど、皮膚科の手術室でガラパゴスの話を聞くことになるとは思いませんでした(笑)。

そんなことを思っていると先生登場。いよいよ患部の触診です。

患部を触って確認していた先生。そして一言。

『・・・この前より小さくなりました?』

たぶんね、先生何度もカルテを見返したと思う。あれ?おかしいって。

そう。だって痛みがなくなったんだもの。

『実は、この前の診察が終わった後くらいから痛みが引いたんですよね・・・。』

そう素直に告げました。

『では、手術、どうしますか?キャンセルも出来ますよ。』

って言われましたけど、また痛くなったら本当に嫌なのでそのまま行うことに。

先生も、おできのふくろが残ったままだとまた再発しますからねー。と今日の手術で決着をつけた方が良いとの判断でした。

麻酔が痛い!そして手術開始!

皮膚科と同じ時期に歯医者にも通っていたんですが、よく麻酔を使って治療していたんですね。

もちろん痛いけれど我慢できないほどの痛みではなかったので甘く見ていました。

・・・すごく痛いの(涙)。

粉瘤の周りにブスブスとやっていくわけですよ。

うなるような感じでした。それでなくても炎症を起こしていたので声にならない状態。

足の裏って神経多いんだろうからきっと余計なんだろうなぁ。

早く終われ!って思いながらなんとか麻酔終了。それだけでもう心臓ばくばく。

今から切るのかー・・・麻酔効いてなかったらとんでもない痛みだろうなぁ。

なんて思っていたら聞こえてくるメスとか鉗子とかの音。

うわっ。切られてる!!

その瞬間なんだかどんどん力が抜けてきました。元々貧血気味ってこともあるんですが、腕に力が入らなくなってきてしまい、手から血の気がどんどん引いていきます。

やばい!貧血だ!!

そう思ってじっと大人しくしていました。

結局その貧血の症状は手術が終わって車に戻るまで治まらず、車で少し休憩してから帰ることになりました。

手術自体は10分程度で終了しました。

先生と話していて、痛みが治まっていたのは粉瘤の袋が破けていたからであるとのこと。でも結局元に戻るので手術しておいて良かったと思います。と仰ってました。

傷口に頑丈にガーゼを当ててテープで留めてその日は終了です。翌日消毒の予約をしました。

さあ歩けるかどうか?ですが、歩けました。

確かに手術しているわけですから普通には歩けません。でもヒョコヒョコ歩きなら余裕でしたし、車の運転もオートマ車なら問題なしでした(手術したのは左足)。

その日は仕事の合間を抜けていったので、再度仕事に戻ったのですがやはり麻酔が切れる頃に痛みは出てきて、手術後2時間くらい~その日の夜までずっと痛みは続きました。

渡されていた鎮痛剤を1錠飲んでその日は就寝。

翌日、痛みは引いていました。病院へ消毒へ行き、傷口の様子を初めて見る。

DSC_0667

生々しい・・・。しかも汚い画像でごめんなさい。

4針縫ってありましたね。

恐らく粉瘤があったであろうしこりがあったあたりを押してみるとなんだかぶよぶよしていました。・・・出産したばかりの赤ちゃんがいなくなった後のおなかみたいだった(笑)。

痛みももうほとんどなくて、消毒後はバンドエイドを貼っておくだけで大丈夫だとのこと。

お風呂はシャワーで我慢してくださいと言われました。

(・・・湯船につからないと気が済まない人なので足を出して結局入っちゃってましたが・・・。)

抜糸は10日後に予約しました。通常1週間程度なんだけれど、私の場合足の裏のため長く期間を設けるそうな。

そしてこれが抜糸後の画像。

DSC_0670

だいぶきれいになってますね。

抜糸も痛いかなって思ったけど全然そんなことはなかった。

・・・麻酔の比じゃないです(笑)。

粉瘤の病理検査の結果

摘出した粉瘤が悪性ではないかの検査の結果が出たので聞いてきました。

結果は、良性だったようです。良かった良かった。

これで悪性だったら癌ってことですからね。悪性腫瘍ですから。

たぶん大丈夫だろうと思いながらも内心どきどきしてしまうこの感じ。人生であと何回こういう場面に立ち会うんだろう(笑)。

ちなみに、手術後1ヶ月の画像がこちら↓↓

DSC_0700

かさぶたもはがれ、とてもきれいになりました。傷口が残ることを先生に言われましたが足の裏ですしここまできれいになれば特に何も気にならないですね。

この病理検査の結果を聞きにいって、今回の粉瘤手術の通院は終了となりました。

まとめ

今回の粉瘤手術にかかった費用は、トータル1,580円でした!

私はひとり親医療費助成を受けているので、一つの病院での1ヶ月の支払い額に限度があります。健康保険適用の治療でしたので、こちらの金額で行うことが出来ました。本当にありがたいです。

痛みを抑えるために買ったサポーター2足の方が高かったっていうね。

今回、粉瘤がだいぶ私の生活に支障を与えていたのでもっと早く行けば良かったなぁと感じました。

やはり人生の質を良くするためにも無理はせず病院にかかることも大事です。

というわけで、私の粉瘤手術記録でした。少しでも皆様の参考になれば良いかと思います。

以上、今日もお読み頂き有り難うございました。

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