離婚を決意(1)私が起こしてしまった事故

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前回の記事、離婚を決意(1)いざ前にすすめ!の続きです。

長女の保育園の運動会まであと数日という時の朝、私はいつものように長女を保育園に送り、仕事に向かおうとしました。

長女の保育園の道路の出入り口はとても狭くなっていて、その道路専用の信号もありません。

点滅する信号を目前に見ながら、見通しの悪い両サイドからの車に気を付けて徐行で進みながら出ないと優先道路に出られないような仕様になっています。

それまでも数回その現場で事故が起きているのを見たことがありました。

過去には死亡事故で先輩が亡くなっています。

いつものように気を付けながら徐行運転で車を発進させたのですが、そこに左側から下り坂を下ってきた自転車の高校生が思い切り私の車に突っ込んできました。

私は徐行の速度、相手は自転車の猛スピード。

危ない!

と思って急ブレーキを踏みましたが間に合わず、私の車は自転車の高校生と衝突しました。

幸いにも高校生の男の子の体のバランスが良かったため転倒しただけで済みました。

私はすぐ車を降りて高校生に声をかけました。

『大丈夫?!今警察と救急車呼ぶ!!』

私はそう言いましたが、その男の子はそれを頑なに拒否しました。

何度もその旨を伝えましたが大丈夫との一点張りで、それならせめて携帯の電話番号を教えてほしいと言いました。

今大丈夫だって後で何があるかわからない。

高校生だけれど判断能力が確かかどうかわからないのであとでもめないためにも、きちんとこの子の親と話をしなければならない。

そう思いました。

なんとか連絡先を聞き出して、その場はお互い仕事と学校へ行きました。

私は職場に行き、その旨を上司と父親に伝えました。

事故の詳細、警察救急車を呼ぼうとしたが相手が頑なに拒否したこと、今後の対応はどうするべきか?などです。

連絡先を聞き出していたので、仕事が終わってからその連絡先に電話してみなさいとの指示が父親からありましたので、夕方に私は相手の番号にかけました。

何度かコールしたときは出ませんでしたが夕方帰宅してから相手の母親から連絡がありました。

足が痛いと言っているので明日病院に行こうと思っているとのことでした。

その場に私も立ち会わせてほしい旨を伝えてその日は電話を切りました。

そして翌日、待ち合わせした病院で相手と会いました。

相手の高校生は母親ではなく親族の方と一緒だったのですが、その方が保険屋さんだったようでこれからの対応についてどうするかなどの話し合いをしました。

私も正直知識がなかったので最初保険屋さんと聞いた時は不振に思いましたが、後になって詳しい人間がいてくれて安堵しました。

結果的には保険を使って病院代や気持ち程度の慰謝料を支払うことになりました。

相手の自転車も私の車も多少傷は残りましたが修理するほどのものではないことから、病院代・慰謝料を支払い無事示談が成立したのです。

後から知った話ですが私が事故を起こした場所は死亡事故が起きた以外にも保育園の父兄や近所の住民から見通しが悪いので直してほしいという要望が出ていた場所だったようです。

今回の事故を受けてかどうかはわかりませんが、数か月たってからきちんとその道路は整備されていました。

事故の概要はこんな感じだったのですが、私の中では今回の事故も夫と義母のせいだ・・・と思わざるを得ないくらいに私は心神喪失状態にありました。

全く眠れなくなってしまい、初めて心療内科にかかりました。

悪いことが起こりすぎている。

そう思いお祓いにも行きました。

車で何時間もかけてお祓いに行った私。

皆は家族で旅行ついでとか納車祝いにお祓いをしてもらっている中に一人ぽつんとこれ以上悪いことが起きませんように・・・と願いました。

公衆の面前だったので必死でこらえましたが、涙が溢れて仕方ありませんでした。

次回 離婚を決意(1)夫は別居中なのに義母達は来た長女の運動会に続きます。

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