保育園からのお迎えコールに悩むあなたがするべき3つのこと

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こんにちは。相変わらずの氷結ママでございます。

昨日、久しぶりにカエデさんが発熱しました。

37.5℃

その記録ついでに保育園のお迎えコールのこととか、子供の病気と仕事の兼ね合いのこととかちょっと思ったことを書いてみようかなと思います。

保育園のお迎え事情

37.5℃

現在、37.5℃の涙 というドラマがTBS系列で放映されていますね。

見ていないのですが放映が始まる前は見るか迷いました。なんでかっていうと、この37.5℃っていう体温ってやっぱり仕事をしている母親をびくつかせる数字であったから。

つまり私自身が当時のことを思いだしていたわけですね。

カエデさんが保育園に入ったのは確か1歳半の4月だったと思うのですが、検温、連絡ノート、保育園の準備などこんなにやらなければならないことがあるのか。と思った記憶があります。

その中でもやっぱり検温は嫌でした。

検温っていう行為が嫌なのではなくて、もし37.5℃以上だったらどうしよう?!と思ってしまっていたわけです。

そう。

カエデさんが通っている保育園では、37.5℃以上ある子供は基本的には登園不可なのです。

在園中に発熱した場合は38℃を超えたらお迎えコールが来る仕様になっています。

そしてインフルエンザやノロウイルスなどの感染する恐れのある病気は一定の時期が来るまで登園できません。つまり、感染症にかかった場合はある程度長期登園禁止になってしまうわけです。

カエデさんが保育園に入園した時

保育園に入園するまではずっと家の中で育ってきたカエデさん。

それがいきなり全く知らない環境の中に一人ポンッと放り込まれるわけですのでそりゃストレスも溜まります。で、こう言ったら失礼ですが子供たちがたくさんいるわけなので菌だってたくさんいますよね。

当たり前のことです。

当時のことは忘れもしません。

4月1日から保育園入園、私は4月1日から再就職でした。そのために慣らし保育というものを4月1日の前の3月下旬から始めました。

初日は二時間保育。翌日・翌々日は半日保育。それ以降は1日保育を3日間。

始めて保育園にカエデさんを預けた時、泣き叫ぶカエデさんを見ながら背を向けて帰ったことは多分忘れないと思います。

でもあれって保育園では当たり前の光景なんですね。入園後、他のお母さんたちが同じことをやっているのを見かけて、今あのお母さんは当時の私と同じ気持ちだったんだろうなぁとよく思います。

初日~3日目くらいまでは大泣きしながらもなんとか頑張って通園していたカエデさん。

でも異変は4日目に起こりました。

前日夜からなんだかぐずぐずしてるなーと思っていましたが、朝熱を測ると37度3分。

あーこりゃ無理だわ。と当時はまだ家にいた私は思い、保育園に欠席の電話をしました。で、次の日は登園できたものの慣らし保育最終日にまた38度の発熱。

結局保育園に4月に入園したものの、1週間通園→1週間病欠→1週間通園→1週間病欠という日々が続きました。

シフト勤務でしたので極力土日を勤務にしてもらってカエデさんは当時はまだ一緒に住んでいた夫や私の両親にお願いし、平日カエデさんお迎えコールが来た時に対応できるようにしたものです。

私自身も初めての仕事場で覚えなければならない仕事がたくさんあり、その上にカエデさんのこの状況でしたので正直ものすごく参っていた記憶があります。

同僚さんに仕事を教えてもらう立場であって、同僚さんもずっと連勤出勤してくれているのに教わる立場の私が仕事休みって一体なんだよ。って本気で思いました。

カエデさんの病気と小児科の対応

3回目の病院で分かった溶連菌感染症

そんな中、確か4月終わりころの話だったと思うのですがやはりカエデさんが発熱をしました。

また職場の人に申し訳ないなと思いながら仕事を休ませてもらい病院へ行きました。ですがいくら薬を飲んでも解熱剤を飲んでも熱が下がらないのです。

しかもその熱が38度程度ならいいのですがずーっと39.5℃以上という高熱が続きました。

1週間のうちに3回ほど小児科へ行ったでしょうか。

さすがにおかしい。

そう思った私は今度は通っていた小児科ではなく、少し遠くにある総合病院へ連れて行きました。さすがに4日もずっとこんな高熱が続くなんておかしい。病院を変えようという判断をしたのです。

その時のカエデさんの最高発熱は41.5℃程度だったでしょうか。

私自身も風邪をひくとすぐ喉に来て高熱を出すタイプでしたので40度程度の発熱だったら経験はありましたが初めて見た41度超えという数字を見て、私は思わず声を出して驚き、何かの間違いだと急いでカエデさんから体温計を取り上げたものです。

それ以降は怖くて計測ができませんでした。

総合病院で過去1週間の経緯を話したところ、先生はそれまでの小児科では行わなかった検査を行いました。

それが、溶連菌感染症の検査でした。

他にもレントゲン、血液検査も行いました。

結果的に、溶連菌感染症が高熱の原因だったのです。

ちなみに溶連菌感染症ってこんな病気です。

先生は軽い感じで溶連菌感染症ですね。と言いましたが、そんな病名私が子供だった頃には聞いたことなかったのでもうわけがわからん状態でした。

でも、ここで私の心はとても晴れやかになりました。

何でかというと、きちんと高熱の理由がわかったからです。

41度も記録するような高熱を出しているカエデさん、さすがにこれはただの風邪ではない。私はそう思っていました。でも、風邪じゃないならなんなんだ?と思っていたのです。

川崎病とかアデノウイルスとかいろいろな病気を検索してみたんですが該当する病気がなくとてももやもやしていた私の心はとてもすっきりしたのです。

結果として抗生物質をきちんと飲み、尿検査も行い、1週間続いた溶連菌感染症は無事に終息を迎えました。

私が抱くようになった疑問

皆、こんな経験してんの?

この溶連菌感染症の病気があってから、私はある疑問を抱くようになっていました。

保育園児の母親たちは皆こんな経験をしているのか?

ということです。

幸い私はシフト勤務で土日に仕事ができたから良かったですが、例えば平日休みがない週5日勤務の場合、子供がカエデさんのケースのように1週間保育園を休むとなった場合、1週間仕事に行くことが出来ないということですよね。

まだ話すような間柄の知り合いが保育園にいなかったこともあってそんな経験をしているか聞くことはできませんでしたが、今考えてみればきっと皆こんな経験をしていたんだと思います。

それを考えた時に母親たちすげー!と思いました。そして自分すげー!とも。

でも、同時にこうも思ったのです。

日本のワーキングマザーはこんなに生きづらい思いをしているのか。

だって普通に考えてみていくら事情が事情とはいえ、1週間丸々仕事休むことってあり得ませんよね?忌引き等の特別休暇や年末年始とかの長期休暇くらいじゃないかな?

同じ母親の立場の私だってそう思うんだからきっと企業側の雇い主及び上司から見ればもっともっと溜息もんだと思うんです。

現状を知った私。

正直、入園1か月、思うようにいかなかったことで仕事をやめようかとも思いました。

でも私は踏ん張りました。

何事も3か月は頑張ってみないとわからない。3か月過ぎて改善がされなければそれはその時考えよう!

その時私が行ったこと

3か月頑張る!そう決めた私が、カエデさんの病気によるお迎えコール問題と仕事を両立していく上で心に決めたことがあります。

それが下記の3つです。

  1. 仕事を頑張り、信頼を得る
  2. 使えるものは親でも使う
  3. 常に情報収集

1.仕事を頑張り、信頼を得る

私の職場は、同じ建物の中にはいましたが全くの別組織が集合して成り立っている職場でしたので私が子供の病気で休んでいることはそこまで他の組織の人たちに迷惑をかけることはありませんでした。

でもいくら迷惑をかけてないからと言っても迷惑かけて申し訳ないという態度だけは常に示していました。

幸いにも私が一緒に働いている方々は幸いにも私の両親世代の方が多く、皆それぞれ子育ての経験や親としての経験を持っている方々でした。なので子供の病気問題については比較的理解をして頂くことが出来ました。

でも私が所属している組織は基本的に上司1人と事務員1人の事務所でありますのでその事務員である私と同僚さんのどちらかが休む時は必ずその穴埋めが必要になるのです。代替要員がいないので。

結果的に私が仕事を休むイコール同僚さんが予定を調整して仕事に出るということになります。

カエデさんが病気になった時、その電話をするのが本当に苦痛で仕方ありませんでした。でもだからって電話しないでいたらもっと大事になってしまうので勇気をもって電話するのです。

迷惑をかけてしまうので急な交換をお願いした時などは必ず感謝の気持ちを表していました。

また、自分が迷惑をかけている以上、相手が都合で急な休みを欲しいという時は必ず快く受け入れることにしました。

そして、仕事もものすごく頑張りました。同僚さんに迷惑をかけないようにするために。

また時間があれば迷惑にならない範囲でカエデさんを職場へ連れて行き、きちんと挨拶をさせることも忘れませんでした。やはり顔を知っているのと知っていないのでは違いますもんね。

2.使えるものは親でも使う

言葉がよくありませんが(笑)。

さすがに1週間丸々休むことはできないので、可能な限り土日勤務を増やしてカエデさんを両親にお願いしたりとか休めるようだったら仕事を休んでもらうとか、出来る限りのことはしました。

育児は皆で協力すればいい。

私はそう思っています。

 3.常に情報収集

保育園での流行病の情報収集を常に行うようになりました。

カエデさんの園だけではなく、知り合いが通っている保育園などの情報も。

なぜかというと、カエデさんの溶連菌感染症が判明するまでに1週間かかったわけですが、もし最初の段階で溶連菌感染症であるという診断が出ていれば即座に抗生剤を投薬してもらえたと思うので高熱が1週間続くことがなかったと思うのです。

もちろん発症後1日以上経たないと陽性反応が出ない病気もありますので一概には言えませんが、保育園で流行している病気の情報を自分が把握して医師に伝えることが出来ていれば医師はその可能性を疑い検査できる病気であれば検査に踏み切ると思うのです。

これは私の経験からなので正しいかどうかは別ですが、私が今までに通った小児科でインフルエンザ以外の病気で1回目の診察で検査を行ったところはありませんでした。

大体初めての診察では風邪の可能性を考えて抗生剤投与→治癒せず2~3回目の診察でやっと検査という流れになること多いのです。

その気持ちも理解できます。大体は風邪である場合が多いと思いますので。

でも、母親が何らかの流行病の情報を得て、それを医師に話した場合の対応ってやっぱり違ってくると思うのですよ。

保育園で溶連菌が流行っているって言えば、子供の症状とすり合わせて可能性があればお医者さんだってきちんと初回でも検査してくれると思うんです。

受け身で受診するのも悪いことではないと思います。

でも、母親だってそんなに暇じゃありません。子供の病気に名前があってそれに効く薬があるならなるべく早くその薬を処方してほしいと思いますよね。

お医者さんだって何かしらの可能性が提示されていた方が解決に導きやすいのではないのかなと。

病気が治らなくて診断が正確でない!とお医者さんを責める前に、自分からお医者さんに歩み寄る姿勢もとても大切なのではないか、私はそう思っています。

結果、どうなったのか

保育園を休む回数はどうなったか?

結果として、という言葉が正しいかどうかは分かりませんが、3か月頑張ってみよう!と思っていた私の考えは間違っていませんでした。

お盆前までは1か月に1週間程度のペースで欠席がありましたがお盆を過ぎてからはほとんど休むこともなくなりました。また、休んでもその症状が重症化することはほとんどなく1日休めば次の日には登園できるということが多かったです。

昨年度の冬には全部で70数名の保育園児で60名近くがインフルエンザに罹患するという状況がありましたがカエデさんは罹患しなかった10名ほどの方に入っていましたし、今年度に入ってから3日保育園を休みましたが、そのうち病気で保育園を休んだのは今回が初という状況でした。

仕事を休む回数は?

カエデさんが病気で保育園を休む回数が激減したことで私がカエデさんのことで仕事を休むことはほぼ皆無になりました。

実際、今回お休みをもらって同僚さんに勤務をお願いしたのもおそらく1年以上ぶりくらいじゃないかなと思います。

それくらいぶりならばお願いする立場であるこちらも少しは気が晴れるというか・・・。もちろん感謝の気持ちは忘れずに、お礼もきちんとしますけれどね。

まとめ

今回はカエデさんの発熱に伴い、保育園のお迎えコールのことやそのための仕事のこと、病気のことについて思うままに書き連ねてみました。

ここで、子供が保育園に通い始めたばかりでお迎えコールや病欠が仕事に影響して悩んでいるというママさん達に一言アドバイスさせて頂きます。

夜は必ず明けます。

そして、図太くなってください。

そうなんです。夜は必ず明けるんです。

子供が発熱して保育園からお迎えコールが来た・・・明日の仕事どうしよう・・・って悩んでいるのならば、そんなこと今すぐやめて目の前のお子様の回復に全力を尽くしてください。

母親の不安は子供に伝わります。子供は発熱中なのに母親が悩んでいたら余計不安になると思いませんか?

悩んでいたって子供の病気は治りません。

悩んでいたって仕事を休んだっていう事実は変わりません。

だったらいかに子供の病気を早く治して、自分が仕事に行けるかをの最善策を考えた方が良くないですか?

そのために自分が今何をすべきなのか。それを考えるのがお子さんの回復への一番の最高速度だと思います。

終わったことをくよくよしたって前には進めません。

だったらこれから起こるであろうことにベストを尽くす。

簡単なことですけれど結構皆忘れていることだと思います。

子供が病気になるのは当たり前のこと。

そのピンチをどう自分の今後に生かすか。

それが一番大切だと私は思うのです。 




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